本編通りの順番でいくよー。
まずは、末っ子属性活かされまくりのワンコなツンデレ、由鷹まいります。
末っ子が無理しちゃうとかもうそれだけで萌える。
以下、ネタバレ含みます。ご注意ください。
この追加ディスクは、強姦BADから始まるんですけども、
主人公がいまいち悩んでない。
強姦されたのに(まだ、由鷹との関係を完全に終わらせたくない。)とか言ってる時点で、悩んでるフリをしているようにしか見えないのは、これ恐らく気のせいじゃないんだよなあ。
ハイ君、素質あり!よっしゃ淫乱ED目指してまいりましょう共に。
と、された側の主人公には全く同情しなかったんですが、した側の由鷹の元気ない感じ…、そっけない感じ…。
い、色っぽい… (萌)
あーーーん!強姦して後悔してる男ってなんでこんなにエロいんだ!あ、あと嫉妬に狂ってる男な!
歪んでるとか言わないで!重々承知してますんで!
で、強姦の理由が「昴への嫉妬」だったのに関わらず、主人公は相変わらず昴にベッタリでございます。それを目の当たりにして、ますますイライラする末っ子がますますエロい。イライラと色気が完全比例です。
それにしても、追加ディスクの主人公は最高に空気読まないねー。
このプレイヤーまでをも敵にして、エロに突き進む感じ。
もーほんとなんなんだこのゲームwww
そんなイライラ萌えという新しいジャンル、四男・由鷹のENDは3つ。
「穏やかな季節」
強姦?別にいいよいいよEND。
「決別」
強姦?許すわけねーだろEND。
「夢の中」
とどめ刺されて監禁END。
ほらやっぱり来たじゃねーか。
強姦2回目。と思ったら続けて3回目。
とどめですね、ごちそうさまです。
このときの暴走横顔スチルが超イケメンです。ひっさびさにこんなイケメンスチルを見ました。まじで主人公の顔にモザイクを入れたいくらいにイケメンでした。
とりあえず、
末っ子が完全に病んでた。
イライラしてる間に相当イっちゃってました。
あんなに可愛いMアピールHしてたのに、もう別人。つーか軽く10歳は成長(間違った方に)しやがった。エロ親父臭のするドSに大変身してました(萌)
嫉妬って怖いですねー(‘-‘*)エヘ
私、冷静な言葉攻めとかあんまり好きじゃなかったはずなんだけどなー、由鷹の場合は元を知ってる分すげえ萌えました。良い。超良いよ、そのフラットな感じ。
で、GOODは強姦を許して仲直りするんですけど、この仲直りシーンが良かった!
「強姦許しちゃってるよ、私www」って吹きだしちゃって、それにつられて由鷹も笑いだして、手繋いでおうちに帰るんですけどね。
二人の雰囲気が超リアル、ここの描写はすごく好きです。
台詞はこのあたり。その声でこの強姦台詞は萌えざるをえない。
「昴なら、いいのかよ……」
「騒ぐなよ。でも、こんな時間じゃ誰も気づかないか」
「そんなふうに震えてるだけじゃ、誘ってるようにしか見えないんだよ!」
「ここに咥えこんでさぁ!」
「鈴音……声、もっと上げればいいのに。昴に聞こえるくらいに」
「今更そんなこと言うんだ。でも俺、そろそろ限界。鈴音が欲しいって……ほら」
「もう諦めろよ、鈴音……」
「自分だけが被害者みたいな顔、するなよ」
「すげえ熱くて……俺、おかしくなりそう」
「鈴音、ちゃんと言えよ。もっと欲しいって言ったら、イかせてやるからさ」
「ああ、バカだよ!」
「兄貴たちには敵わない。奪われるくらいなら、いっそ……そう思ったらおさえられなくて。……最低だ……!!」
「ああ……俺、バカだもん。鈴音だって……バカだよ」
「……まあ、いいんだけどさ」
「あんなの一瞬すぎてわからねーよ!もう1回……ダメ?!」
特にコレかな。
「じゃあ……鈴音のなかで、イかせろよ」
中出し強制、ktkr!
意外と無い!意外とこういうのが無かったりするんだありがとう!
末っ子で蔵監禁なら、上のお兄ちゃんたちはもっと黒そうだなー。
鬱エロED、長男・次男あたりで来ちゃう予感ビンビンだなー。