「天獄ストラグル -strayside-」の感想

獄ストの総評です!
Twitterでやってた実況 #弟獄ストラグル のまとめなので、良かったらそちらもぜひ~~~ただあっちはもうちょっと辛口~~~。

アイディアファクトリー (2022-07-28)
おすすめ度の平均: 4.0
5 キャラ全員魅力的
2 性犯罪にあった女性達が可哀想すぎる
2 システムに問題あり
4 糖度は程良くかな?シナリオも惜しい部分はあるけど…
5 続編出してほしいです。

天獄ストラグル-strayside-

「天獄ストラグル -strayside-」(Switch / CERO-C)
ブランド:オトメイト
発売日:2022年7月28日
定価:7,150円(税込)
CV:八代拓(石川五右衛門), 鈴木崚汰(村上誉那), 石川界人(東洲斎写楽), 斉藤壮馬(宇賀菊之助), 古川慎(JacK)

以下ネタバレ含みます、ご注意下さい。

良かったところ

・色恋絡むシーンがさすがすぎた

恋人未満男女に一瞬立ち昇る淡い緊張感。いざ事に及ぶ時の、遠慮も躊躇もなく思いっきり引っ張り上げてくれる潔さ、描写の瑞々しさ、そして男性陣の口説き文句と甘い声。
さすがでした。ラブシーンの良さとキャラ萌えでほぼ全てをカバーしてる。

・同居ゲー最高

こんなメンツと一緒に住んで楽しくないわけがないし、例えば誰かと朝まで部屋に篭ってた間同じ屋根の下何を考えてたかって想像すると脳汁ドバりますね。この作品にこそ逆ハーエンドがあるべき。

良くなかったところ

・ヒロインの過去が全編で足を引っ張っている

このライターさんが書くラブシーンの魅力とこのヒロインの背景は単純に相性が悪いと思う。
物語の説得力が失われてしまうものと商業的に入れざるを得ないものが一致しちゃってる印象を受けました。
血因上げは彼女の自発的な行動に共感してもらう強制力としては弱いし、負った傷の意味がこの物語にとって重いのか軽いのか分かんなくしてるのが当の本人ってそれはさすがにもうちょっとどうにかならんかったのかと思う。

・バトル

このメンバーなら本気の舌戦の方が見たかったなあ。
苦痛を引き受ける仕組みが設定としてとても良く出来てるのに、どれも中途半端なのが惜しい。

スケベメーター

・10段階中7スケベ

オラソワの15分手前までって感じですが普通にやってます。キッチンとか温泉とか屋上とか共用スペースでもやらしいことしてます。あとリップ音がクソエロいです。

弟メーター

・10段階中2弟

いないんだけど、写楽による村民へのご褒美&誉那で羽ばたけたので感謝の2弟。

攻略対象について

※攻略順に並べています

写楽

【写楽】元々こういう男が大好きな上、言動での魅せ方も上手くて、しかも年下、何回転がったか分からん。男嫌いのまま過ごすわけ?男を作る気があるわけ?あんたが愛した男なら認めてくれるわけ?って3連発が彼らしい粋と直球の合せ技で唸ってしまった。赤藤の下で『話が噛み合わない』時の覚悟決まってる感がめちゃめちゃ良かったなあ。風呂で抱きついた後大人しく部屋へ帰すのにも死にました。写楽は本当にいい男。特に宗教にハマりかけた姉を心配するしっかり者な弟だったあたりが最高でした。

菊之助

【菊之助】一応確認しておくけど、年下が言う「嫌だ、待てない、無理」、この台詞が嫌いな女なんてこの世におるか??????ただ私は攻略対象の妹を自動的に敵視してしまうので道中不安だったんですけど、彼は後半の追い上げがヤバかったね!!!凛が気になってることを「割とすぐに自覚はした。」に撃ち抜かれ、キスしたら興奮して身体押しつけてくる年下に抗うすべなく床ペロしました。菊之助はエロいことにちゃんと前のめりなのが年下!!!で可愛かったなあ。ただどうしても、なんでこんなクソエモ設定な兄妹の会話を目の前で見てなきゃならんのじゃ……という気持ちにはなりました。

誉那

【誉那】彼は緩急強弱の差がやばい。特に2人きりになった時の甘さがとんでもなくやばい。あれは中毒性高い。しかも誉那は弟フィルター通すと稀に見る逸材なんですよ。途中から正義感が強くてどこか浮いてる姉と反抗期真っ只中だけとどうしても姉を放っておけない弟としてしか二人のこと見れない有様だったので、どう感想を書いても参考にならない。とりあえず彼の飴鞭シチュCD欲しい。

JacK

【JacK】顔と声の良さも相まってジワ萌えがすごいし、乙女ゲーになかなかいないタイプで手探り攻略なのが楽しかった。やっぱ長命な人間って、言葉が足りなくなるんだろうなあ。同居生活に混じる異質な存在としてみんなの良さを改めて引き出してくれるので、JacKルートのおかげで色々持ち直した感がある。ただBADのクソさに全部持ってかれてしまったので、私は今なお怒ってます。なにあの乙女ゲームの最悪がコンパクトにまとまった結末。

五右衛門

【五右衛門】五右衛門は声が圧勝してるので、何が来てもギリ許せた。一歩引いた他人事トーンが男前の距離感ドンピシャでめちゃめちゃエロい。特に「……これを食べて、死んで下さい」「いいよ」の「いいよ」はリピート連打しました。おそらく物語の中で一番重要な告白シーンで犯すぞ言われたのさえ許せてしまったのは、間違いなく彼の顔と声のおかげです。

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1 Comment

  1. 完クリもしてない身分でコメント失礼します~
    辛口だなんて全然!人として正常な感覚だと思います

    これホント何故CeroCにしちゃったんでしょうね…そんなに書かせたいならDにして潔くやり切ればいいのに。
    私の購入基準では「たぶん例のチームが作ってる」と見たのでCeroDならスルーしてたところを、Cでいつもと毛色が違うポップ調だしバトル要素あるみたいな話だったんで迂闊にも手を出してしまいました;∀;
    Dが買えなくて悶々としてる生真面目な中高生とかを狙ったんでしょうかw

    生い立ちの関係で尋常ならざる耐性を持つフラバ素因ゼロの私でも結構なムナクソだったんで、そこらへん全く免疫ない人なんかは本当に辛かっただろうと思います。
    まぁ考えようによっては「被害者は正しく救っておかないと後々モンスターになるヨ」というこの世の真理を描写しているとも言えなくはないですが…

    この作品からオトメイトには 性犯罪サバイバーゆえにFセクの乙ゲーマー、という存在に対する理解や許容がされる事は今後それこそ天地が揺らいでも無いであろうと推量できたので、もう買わなくていいブランドが1つ増えて生まれた懐の余裕を喜ぼうと思いました。
    図らずも最後となったシンキスのぬるま湯が今は心地良いですw

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