お次は、ツンデレ界の極道担当、朝生 義之まいります。
アナザー&アフターの感想です。
前回、相当萌えさせていただいたもんで…。
「馬鹿か、お前は」をもう一度!
以下、ネタバレ含みます。ご注意ください。
な ん で ま た 水 玉 な の… orz
本編より水玉時間なげえじゃねーか…。
無地とか!ストライプとか!ギリギリでチェックとか!
なんで水玉?なんでよりによって水玉?ねえなんで?
そんな水玉朝生さんのアナザーENDは2つ。
「やっぱり大好き」
プロポーズEND。
「嫉妬作戦大成功」
好きじゃなきゃ行かないEND。
今回、ノーマルルートで朝生さんに萌えまくりでして。かっこよすぎるんだもの。
でもやっぱり余命3カ月設定は気持ち入らずには居られなかったわ…。
反則、朝生さんでこれは反則。
こんなの愛おしく思えて当然じゃないか…。
特に、Hしかけようとしたところで院長が訪れるシーンで、「朝生さんが私の状態を確認し」てから院長に「入れ」って言ったのが、ものすごくキュンと来たー。
観覧車の上でプロポーズとかね、これ絶対主人公の嗜好を考えて場所を選んでくれたんだと思うんですよね。
そうなんだよ、
朝生さんってちゃんとこういう人なんだよ!
って思う場面すごくあって、やーこのゲームのキャラ設定の深さって結構すごいんだな、と改めて思いました。
セリフも萌え大辞典みたいな感じで選ぶのが大変でしたが、この辺が。
「る~るるるる~」
「ま、そうなっても、お前一人くらいは養ってやるから心配するな」
「極道はこうでなくてはな」
「ご配慮ありがとうございます」
「よく言った、龍。私も愛している」
「……かった」
「もしかしなくても褒めた。……嫌か?」
「……龍。私はあいつに笑っていて欲しいんだ。最後まで、あいつの笑顔を見ていたい」
「後悔、しないんだな?」
「抱きしめているんだが?」
「……嫉妬か」
「デートだ」
「駄目だ。お前と早く一緒にならないと、安心してあいつらに自慢できないだろう?」
「こんな素晴らしい婚約者をありがとうございました」
とか、もう、涙腺ぶちぎれそうだった…。
先代のお墓に挨拶に行くシーンがすごく良かったなー。
この人に付いて行ったら間違いない、と男女問わず思わせてくれる人ですね。
で、朝生さん好き好きモードに入ったところで、アフターへ突入したわけですが。
武藤先生との私服交換した朝生さん、
おかまみてぇ…。
あースーツ姿の武藤先生、追いかけてぇなあ…。あ、買うの?なら最初から買えばいいじゃんね…。とポケーっと思ってたら……
ギャーーーーーーーーーーー!!!!!
お茶吹いた。
な、なにこの超絶イケメンは……。
ちょ、ちょ、ちょ、タイプ、タイプどころか、ど真ん中…、ますますエロそう…てか絶対エロい、しかも悪い、絶対エロ悪い…、頭が切れてケンカが強くて薬売ったりしてて…、誰かに追いかけられてて…、んで最初のHはオラオラ系の強姦で…、ああでもきっと主人公かばって怪我するわ…、あ、あとライバル設定の大人で金持ちな女が登場するね…、んで実の妹絡みの事情抱えてるってのが裏設定で…、部屋は倉庫にベッドだけだわこれ間違いなく…。
と全く新しい乙女ゲーが開発されました脳内で。
くそー、あのまんま路地でやっちまって欲しかったなあ…。
私服朝生さんと路地は、超萌える。
あと、トイレとかー車とかーとりあえず野外でお願いします。
で、必ず強引めの立ちバックでお願いします。
私服朝生さんが強烈すぎて、正直今までの萌えとかふっとんだわ…。
ほんと戦闘力高すぎるこの人。
秘めてるスキルがパねぇよ……。
ああああああああ・・萌えェェェ!!!
「好きな奴ほど苛めたくなる、というだろう」(照)がもうっ!!!!
やばいっすねー・・・
元々スーツ萌えだったんですが、+ツンデレメガネとかなんかもう・・おなかイッパイです(ゲフー
>ぬぬさん
毎度コメントありがとうございます♪
朝生さんのツンデレメガネは完璧でございました、特にFDでの彼は素晴らしい!!!
ああ…朝生さんに「バカ」って毎日言われたい…30分に1回くらいのペースで言われたいです…。
着々と攻略進まれてるようですね!
萌えすぎと乙女破産には何卒ご注意くださいませw
はじめまして。楽しいレビューを拝見させていただきました。
10本ほど18禁乙女をプレイしてきた自分ですが、いまだに朝生さんが最萌えの王者として君臨しています。
18禁乙女界にイケメンは数あれど、ツンデレ・インテリ・眼鏡・スーツ・愛あるドSの5点セットがそろったキャラは彼しかいません。
そして、文句のつけようがない素晴らしいCV。
思わずポチってしまったVFBに中の人が「結婚するならすべてを任せられる朝生」とコメントしていて、思わず深くうなずいてしまいました。
そういえば、仁義と同ブラの今月発売のオペラ座にも、ドSそうな眼鏡がいますね。
オペラ座のレビューも楽しみにしています。お体ご自愛ください。それでは。