ではこれで本当に最後、おまけルートな森清康太まいります。
総評記事で感想書くつもりが普通に長くなっちゃったので単独で!
その首から下げてるやつ舐めたい。
はっ、あまりの期待に変態性癖が…あぶないあぶない。
以下、ネタバレ含みます。ご注意ください。
主人公が絡まれてる時の裏康太、
「彼女、嫌がってるでしょう?」
ぶふひゃぁんがっ(萌)(日本語にするとこれが1番近い)
今まで生きてて聞いたことがない言語が私から発せられました。
乙女ゲーの神があまりの萌えに憑依したのかと思った。
な、なんなのお前!聞いてねえよ!ここまで萌えるだなんて聞いてねえよ!お前おまけだろ!?おまけなら大人しくしててよ!オイ、大逆転どころじゃねえよ!今までの萌え歴史塗り替えれそうなレベルで大大大逆転だよ!
しかし非情にも康太のポテンシャルはそんなものどころではないのでありました。
(そして振り向かずに、)
「いおりちゃん、大好き」
(とだけ言った。)
えっ…(呆然→無言で起立→床転がること15分)
っこの、このっこの小悪魔め!
裏表キャラには散々翻弄されてる私ではありますが、こんなに「裏があるのは分かり切ってるのに、それでもやっぱり表が可愛い」と思わせる奴初めてだよ!
ここに断言しよう、
裏表キャラの最高峰降臨。
いやあ絶妙。素晴らしいバランス型、裏が滲むタイミングも完璧、こいつ絶対超やり手、だけども心から騙されたい。
非常に個人的かつ若干歪んでますが、理想の彼氏すぎてまいりました。
そんな、逆転ホームランこと康太の萌え台詞はこちら。ぶっちゃけオール萌え。
「……キスマーク」
「……いおりちゃん、僕にしない?」
「泣きなよ……」
「はい、ご主人様♪」
「気をつけてね……。僕、結構やきもち焼きだから」
「好きだよ……」
「じゃあ、今から僕がいおりちゃんの好きなところを一から言っていくね?」
「よしよし」
「捕まえた」
「嘘……」
「行っちゃやだ……」
「一晩中……かかっちゃうけど……いい?」
と、あまりに萌えすぎて、エロいこととかすっかり忘れてたんですけども、
(顔が近づいてきたかと思ったら、唇をペロリと舐められた。)
で、完全に俺のギアがイン。
エロい、絶対こいつエロい、そりゃそうだこんだけやり手臭プンプンしてんのに童貞なわけがない、こいつが立ちバックでガンガン攻めてくれたら、わたし美蕾さんに菓子折り送らせていただくわ。
って、虎屋の羊羹詰合せページ見てたらルート終わってた。
エ…エロな…し………!?
………わたくし、しばらく祈祷部屋に引きこもらせて頂きます。
こんなに遅く関係ない時期にコメントを書くのはどうかと思ったのですが・・・
・・・4月のリニューアル発売をわくわくしながら待っているものとして、思わずこちらにたどりつきまして・・・
・・・すっげーーーーーーー心にひびくブログだったものですから・・・
思わず、コメントを。
すてきです!!!