では次です、本編では黒白スイッチ切り替わりまくってたセナ、まいります。
個人的に、灰色くらいが来てほしい。
以下、ネタバレ含みます。ご注意ください。
うわあ、ハラハラするwww
助けてもらったのに、頑なに「ありがとう」を言わないセナに超萌えた。歪んでてすいません。
なんだか前半のセナは、1人突っ走ってて微妙に引いたな~。台詞がいちいちめんどくせえwとりあえず地雷が多すぎるわ彼。
んな、踏む込むのに躊躇するセナのENDは2つ。
「幸せという名前」
制服END。
「一粒のチョコレート」
黒い方END。
やー、でも本編で「普通の高校生ラブも見たかった」って書きましたけど、ENDでちょこっと見れて良かったです。正直もっと見たかったー。
でもセナたん、私最初からあなたに
ペット属性、確実に付いてると思ってました。(・ω・)bグッ
いつ咬むか分かんないペット!だ…大好物…ですッ……。
いちいちセナとカイルが絡むのは、ペット対決だったんですね。分かります。
ま、結局餌付けされてんのは主人公の方なんですけど。
しかも今回、やけに跪いてた。くっそー相変わらず制作側も分かってんなー。
あ、ああああああ、
セナがキスダメ設定なの、マジに忘れてた!
ま、まんまとまた焦らされた…。なんなの私のバカ!懲りてない私のバカ!バカバカ!ついこないだ身悶えたくせに覚えてろよ!
なんかね、私の頭はキャパが決まってるらしくて、新しく萌えると古い萌えから忘れていく仕様みたいなんですよね…。
て、キャパ少なすぎ。
鍛えよう、せめてFDやるなら本編萌えくらいキープしていこう。
台詞はこのあたり。
「幸せな君に、いいものをあげるよ」
「あはは、図星?あれ~、もしかして僕のこと好きになっちゃった~?」
「そのありったけの愛を僕に……」
「……まさか、ほんとに僕のこと、好きなの?」
「……ん……ダメ……」
「あーあ、残念!もうちょっとで魔王の娘とやれたんだけどなあ、とんだ邪魔が入っちゃった」
「じゃあ、動くからね……?」
「僕も……好きだよ……好き……好き……」
「……ありがとう、カイル」
「僕も大好きだよ!」
「……なんで君が泣くの?バカみたい」
この綾波喋りには萌えますた。
空野氏のこういう台詞にバカみたいに毎度グッとくる。飽きねぇ。飽きる気しねぇ。
あと、
「君は悪魔で……僕はこれでも天使だから。だから君にはキスできない」
の「だから」と「君には」と「キスできない」の間に「……」が挟まってるのに萌えますた。
空野氏はこういうアドリブ上手すぎる。萌えポイント掴んでて素晴らしいです。
て、なんかめちゃめちゃ空野押し感想になっちゃった。
いやともかくこのルート1番の衝撃は、アーシェたん…君…、
「まわす」って単語理解できんのな…。