これで最後です、使用人にして完璧な男、影山さんまいります。
まさか…そのグラサンが…エロスイッチ…?
は、外させて頂きますッ!(ガバッ
以下、ネタバレ含みます。ご注意ください。
グラサン外した影山スチルに吹いた。
予想を超えてイケメンすぎるwww
期待以上どころか、ちょっと慌てたよ!どうしていいのかわかんなかったよ!
総一郎に釘を刺された上、あからさまに周りが一気に収入増。
すげえなこのシナリオ。
イケメン超可哀想………。
て、
パパーーーーーーーーーー!!!!!(萌)
5人息子ですか…。駆け落ちですか……。浪費癖ですか……。え!?もう一人ですか!!!???
「パパのエロ経験値は絶対高い」は私の敏感すぎるアンテナのせいではなかった…。
ガチじゃん…ガチでこの人エロいじゃん…だから脱いでって何度も何度も(ry
ああ、でも影山さん。喘ぎ声がエロすぎるんだよ…。
エロ中台詞も、敬語だし普段とトーンが全く変わらないしで、
要は喘ぎ声だけにギャップ萌え。
この差はちょっと…やばいです……。
そして事後スチルに吹いた(2度目)。
だから、イケメンすぎるんだってばwww
台詞はこの辺。
彼はルート後半まで全くデレないんで少なめでございます。
「なにを言ってるんです、あなたは!すぐに手当てを!」
「ち、血が苦手なんです」
「あ!はい、申し訳ありません」
「バッティングセンターです」
「ひとつくらい、私もお嬢のためになにかをさせてください」
「無理です。お嬢……」
「お嬢……それ以上言わないでください。それ以上言われてしまうと私は」
「イヤだなんて口にしないで……」
「平気なら、ほら、もう1度……」
「私も大人ですから」
それにしても、なーんで「お嬢」なのかなー。
非常に個人的な感想ながら、もう完全に頭の中が「龍さん…龍さんに会いたい…」になってしまってダメでした。
まあ「お嬢様」って呼ばれても、「ツンデレ…ツンデレ執事に会いたい…」になってしまってダメだったかもしれないんですけどね。