では次、「こんな可愛い弟を目の前にして手を出さない姉はその立場を私に譲れ」こと、一輝。
アフタードラマの感想です。
本編では頭おかしくなりそうな程萌えました。
一輝の喘ぎは世界を救います。
以下、ネタバレ含みます。ご注意ください。
またしても両親旅行ktkr。
2回目のミラクル入りましたー。
なんなんだよこの親御さんは!なんでこんなに空気読みまくるんだよ!どっかに盗聴器付けて旅先で一杯やりながら聞いてたりすんじゃねえか?
そんな奇跡に守られている一輝のENDは2つ。
「→ケーキ」
レベルアップ一輝END。
「→一輝」
こんな選択肢選ばざるを得ないのにエロが無くて凹んだEND。
あの可愛い一輝たんが、
ちょっと大人になってる~(性的な意味で)
攻めてる一輝が…やべえ…やべえス…。
本編での姉にやられっぱなしな一輝も良かったですが、何発かこなしたところで余裕出てきちゃってるよくっそー。
「え?他のところも触って欲しい……?」
に完敗。まいった。一輝が言うとこんなベタな台詞も光り輝いた。
いつのまにか男の子から男になってやがるっ…。
その上、自分からゴム付けるなんて!
嬉しい…嬉しいよ…。
やればできる子だと思ってた…ずっと…。
このアフターは、一輝の著しい成長を見届けるがとが出来て、最高に良かったです。
見違えるように力付けてた。勉強してた色々。
いいなー楽しいだろうな姉、育てるのすげぇ楽しいんだろうな。
台詞はこの辺。
「姉ちゃん……もうすぐ誕生日、だよな?……おめでと」
「オレ、姉ちゃんよりひとつ子供だからいいじゃん」
「待たない。……姉ちゃん、またひとつ大人になったんだから、弟のお願いくらい聞いてよ」
「……かなり濡れてるじゃん」
「……はあ……すご、かった……」
それにしても「パソコン教えて」て、久しぶりに聞いたわ。