ではこれにてクレイジーラビッツも最後のキャラ、喉仏眼鏡こと弁護士・犬飼 誠まいります!
まず苗字が色々エロい。
どこがって言われてもよく分かんないけどとりあえずエロい。
以下、ネタバレ含みます。ご注意ください。
インテリツンデレ、超タイプ(萌)
最初は完全に突き離されてますが、一緒のオフィスで数日過ごすうちに態度が軟化、最終的に「お茶でもどうか」ですよ!こんな男、攻略が楽しいに決まってんだろが!
やっぱりこういう難易度高そうなスーツはギャップ萌えですなあ。
マスターと一緒のところを見てショボーンてなっちゃう犬飼さんが超カワユス。
CVさんもめっさ良い声。
これぞ大人のお色気低音、ふんわり優しさが滲む瞬間がたまらなかったです。
そんな犬(飼いたい・飼われたいどちらでも対応可能)のEDは2つ。
「永遠にふたりで」
卯乃屋たんの…嫉妬……END。
「触れない想い」
犬飼さんがスーパー我慢END。
大筋は他ルートと変わらないですが、田嶋たん(※CV:王子)を始めとした男20人(※ロープ装備)をおかばバー店員に譲渡て、
なんという地獄絵図。
すげえ見たい、この後を俯瞰カメラで超見てたい。
と、皆様がブルームーンで談笑してらっしゃるところ大変申し訳ないですが、こっちは埠頭の方が気になって気になってモキモキしておりました。
よし今日も平常運転、もちろん「眼鏡=即行で外してやりたい」も全開ですので、早速濡れ場感想まいります。
白シャツ+ネクタイとくれば、着衣エロすよね、シャツ前全開手首弛めた上でもちろんネクタイは首にかけたまんますね、これは間違いないすよね。
「ベッドの上では別人」てありがちですけど、犬飼さんはもっとレベル高いよ!
ベッドの上でもツンデレ
言ってることはデレ、やってることはツン。
めちゃめちゃ優しい台詞を優しい声で吐きながら乳首をつねる、という飴と鞭プレイでございます。
で、最終的に言わせたがり。
だから!もう!ほんっとに先生と医者と執事にはこういうタイプが多いって何度言ったら!定石すぎんだろ!
いやでも言わせたがるのは毎度の性癖かと思っておりましたが、
「そんな声を出さないでくれ。喜ばれているのかと思ってしまう」
「私の勘違いだろうか。それとも、もっと焦らして欲しいのか……」
テクニックに自信が無いだけなんじゃ疑惑発生。
なんでそんなに終始不安そうなんだwww
ハイ、ここからまたしてもお得意の妄想スタート。
最終的に
犬飼さんは女経験値低め。
で、結論出ました。
コレにたどり着いた時点で、全エピソード&全台詞に再萌えです。ぶっちゃけ最初からプレイし直しました。
一方BADですが、ネクタイ拘束で強姦。
おお…これまたまんまの来たな……。
ただですね、前述の結論がどうしても後引きまして、犬飼さんが
1人で興奮してるようにしか思えない。
「すごく頑張ってなんとか鬼畜なこと言おうとするけど昂りすぎて声震えちゃう」まで受信。
やだ犬飼たん泣いちゃいそう!しかも息使いにちょいヤンデレ臭までしちゃってるよ!もう可愛い!可愛すぎる!
と、今回も妄想ありきで萌えてしまったんですが、ED迎える頃には「弁護士じゃなくて教師の兄」設定までたどり着きました。
今日もすげえ羽ばたいたよ!萌えに関しては何一つ無駄にしないよ!
台詞はこの辺デレてます。
「ああ、そうしてくれ。だが、無理はしないように」
「……ありがとう」
「兎桐事務所まで送ろう。大丈夫か?」
「お前はひとりか?なら、一緒に少し飲まないか」
「どうも、気が緩むのかな……」
「待て、誰が愛してるって?」
」「……いけない。お前が相手だと、どうも話すぎる……」
「俺達は、クレイジー・ラビッツだ!!」
「ああ、今はな」
「ふふ。冗談だ」
「ほら、これでは何をされても文句は言えない」
「このままだと……私は、お前を抱いてしまう」
「何を?」
「ああ……そんなふうに私を呼ぶな……」
「嫌か?」
「どこまでが、お前の本心だ?」
「帰ったらお仲間に報告すればいい。犬飼をちゃんと落とせたとな」
ただ、犬飼さんルートだけなぜか異様に他メンズが絡んでくるんですよねー、いや絡んでくれるのは大歓迎なんですが、卯乃屋萌えとしましては、黒ウサちゃんが冷やかし役ってのが気に入らない…。
やだあああああ空気読んでブルームーンから退散とかそんな黒ウサちゃんやだあああああああと、犬飼さんを目の前にして本能に忠実すぎるジタバタをしてしまいました反省。
またしても攻略順番間違えた私に心から乙。