では次、しょっぱなから完全に一目ぼれした黒兎ちゃん、卯乃屋 恭介まいります。
就職したい会社1位死守は確実。
あ、ちなみに2位はTMVインターナショナルです。
以下、ネタバレ含みます。ご注意ください。
攻略対象に走って逃げられた(´・ω・`)ショボーン
やだこんなの超萌えちゃう(照)
これで初めて気付いたんですけど、
全力ダッシュ後のイケメン萌え。
うわあすごいニッチ!なかなか出会えない!
「はぁ……。ったく。しょーがねーな」
エロじゃないのに息切れって素晴らしいですね。
そんな息切れイケメン、黒兎たんのEDは2つ。
て、また青薔薇!?
なにこれ流行ってるの!?なんでなのこれ!?
「ふたりの関係」
あのまま同じ職場でいてほしかったEND。
「閉ざされた世界」
そっから先の話が長めで見たいEND。
で、このうさちゃん達の工作なんですがね、
ガチで理想の出会いすぎワロタ。
いやいや、こんなイケメンとよりによってエレベーターで2人きりなんて、そんなの恋に落ちるに決まってるじゃないすか。
萌え場所ランキング3位(詳しくはデザラブ元カレの感想をご参照ください)だよ!?落ちる!落ちるよこれは!間違いなく脱がすよ!
つか早々にして分かったんですよね、このゲームの恐ろしさが。
卯乃屋たんの偽ギャップ萌えが凄まじい。
いわゆる素が出ちゃうギャップじゃなくて仕事上作られたギャップなんですけど、それをメインに話が進むからギャップキープ時間が長いんだよね。その間ずっとニヤニヤしっぱなしです。顔筋攣りそう。
しかもスーツ萌えまで!考えれば考える程おいしい設定だなこれ!ギャップ萌えに弱い私や皆様には凶器レベル高すぎ注意です。
まあ正直、他の女とイチャついてるのをスチル付きで延々見なきゃいけないわけですけどね、その辺は新人モデル型卯乃屋のエロさに免じて許しましょう。
まあそんな仕事中より、普段の軽くて口が悪い卯乃屋の方が断然タイプなんですが、「俺に3分時間をくれたら~」で口説きモードに入った瞬間、私のダメ脳が一瞬にして沸点ぶっちぎり。
さすがだわ、そりゃ仕事にしてるだけあるわ、説得力あったわ。
ここ数カ月で1番強烈な萌えパミン飛び散ったよ。
いやあのね、彼がカッコよすぎてもう
この気持ちどうしていいのか分からない。
キャラ萌え的にはランキング3強と難なくタメ張れるレベル、こんなところにこんなド真ん中がいらっしゃったとは…、出逢えて本当に良かった……。
彼の性格に因るところも大きいですけど、この2人のベタつき方が個人的にドンピシャだったんで、カプ萌えもめちゃめちゃしました。
やっぱ、モブ強姦から助けてくれるって萌えるよねえ…頼もしいよねえ…。
で濡れ場なんですが、ともかく初キスがやばかった。
「……あ……」→一瞬しまったという表情をして~→「ちっ……………しくじった……」
なーにーこーれー超萌えるーーーーー (萌)
演技で口説くところをたくさん見せられた後、本気で口説かれるっていうこの流れにも、予想以上に煽られまして、
「いいのか?抵抗しないとこのままヤるぞ?」
で、わたくし久しぶりにヘッドホンを床に叩きつけ、部屋をグルグル回らせて頂きました。
「ヤるぞ?」の優しさに死ぬかと思った…。
主人公の「抵抗出来るわけないじゃないですか。だって、卯乃屋さんは世界で1番の口説き屋さんですよね?」に対する
「バカ……」
に、完璧なるとどめを刺されて鼻血吐血の上気持ち良く死亡。
だめ、もうだめすぎる、もう好きすぎる、もう本当にやばすぎる、この「バカ」すごすぎる、可愛すぎると、
今までで1番長く床をゴロンゴロン。
いや正直に申しますと、文章送るたびにゴロンゴロンしておりました。背中痛えよ。
それっぽい関係になるのはかなり終盤。
ただ、このくらい色々積み重ねてもらった方が、初盤から口説かれまくるよりちゃんと相手のこと好きになれるんですよね。
今までの2人の関係を見てる分、
エロ突入萌えが壮絶だったわ。
モテ男の余裕濡れ場、最初から最後まで本当に素晴らしかったです。
ネチッこいのにもそろそろ飽きたところで、軽めのノリが新鮮で良かったなあ。やってることも言ってることもエロいんですけどね。
て、BADエロキタ━━━━(゚∀゚)━━━━ !!!!!
理性と嫉妬と欲望が入り混じり、声上ずりながらの強姦風エロキター!
超萌えシチュ、心から有難うございます。
薬が切れかけてるのを忘れるって、黒ウサちゃん底力あるのな。
ちょっとこっちは、卯乃屋ってそんなに主人公のこと好きだったんだ…って意外な気もしましたけど、まあこれはこれで良いんじゃないでしょうか。
主人公が正気になった時点でその先無い気がするので、かなり不毛ですけどね。
ただ、卯乃屋中毒なら俺もなりたい…。
あ本音出ちゃったついでに、萌え台詞はこちらー。
「……まじかよ」
「どうだ?ドキドキするだろ?」
「ふ……どうした?動けない?……このまま全部奪ってやろうか?」
「最低だな。あの女……」
「ふふ。また、私と会っていただけますか?」
「黙れ、このバカ女」
「落ち着くまで、こうしてていい。余計な事を考えるな」
「……。何、この疎外感」
「本当は俺の物になりたくてしょうがないくせに」
「……不知火の香水の匂い……あいつに会ってたのか?」
「……おやすみ」
「あぁーっと。俺が悪かった。ビールが飲みたいです」
「ダメだ。今さら、逃がさない」
「ここがゴール。どうなってるか調べてみよう」
「扱いてみろよ。出来るだろ?そのまま、擦って。そう、そうだ」
「今すぐ入れたいけど、そうもいかないな。ちょっとだけ待ってろよ」
「っ……、そんなに動かすなよ……焦るな」
「くそっ。たまんねェな。葵、お前最高だ」
「もっとして欲しいか?言えよ、葵。お前が欲しいのは誰だ?」
「お。良かったか。そうかそうか。さすがは俺だな、うん」
「分かってる。ここだろ?おまえが感じるのはここなんだろ?」
ナイスミドルな所長にイケメン2人が同僚だなんて、うらやま職場レベルとしては最高峰。
その上ホスト遊びが経費で落ちるなんて、兎桐事務所いいよねー。
ただ、ナンバー1ホストがどうしても完全にエリアス王子です、ありがとうございました。
初めまして。
いきなりコメントごめんなさい!
面白いゲームないかなーと思っていた所、こちらにたどり着き、色々記事を読ませて頂きました。
そして、ブログがすっっっっごく面白くて、分かりやすくて、私までブログ越しにハァハァしましたw
ありがとうございます。笑
記事を参考にゲーム購入考えてみようと思います!!!笑
>柚芽さん
コメント有難うございます♪
私のこの興奮が伝わったのなら、すごくうれしいですw
ぜひプレイされたら感想きかせてくださいね☆またお待ちしておりますー!