お次!「変態寄り癒し系コンビ」の眼鏡の方、智哉まいります。
立ち絵の右手がすげえ気になる。
以下、ネタバレ含みます。ご注意ください。
「……智哉君は、昔から私には甘いわよね」→「そうだよ」
この即答に陥落。
もっと甘やかしてぇぇぇぇぇ!!!
そんな、自堕落気味な乙女への危険な罠、智哉のEDは2つ。
「GOOD」
で、呼び出すために何をしたのか気になるEND。
「VSフロリア」
あっさり引きすぎEND。
学校の図書館で、宿題を教えてもらうデートイベント。
「シャーペンの先でほっぺたツンツン」
幼馴染+インテリ+眼鏡+お兄ちゃん、
完全に属性フル活用ですね、まいった。
これは萌え散らかしました。
※萌え散らかすはあまりの萌えにジタバタする様子の例え(命名:私)です。
もちろん、そんな甘いばっかりじゃないのがインテリ眼鏡。
図書室(※大事)で嫉妬(※大事)して強姦(※大事)未遂(※大事じゃない)
いやあ、これ以降の
包容力強化型→束縛力強化型への変形
はお見事。
これはタチの悪い病み方ですなー。
かと思えば、「ねえ、そこに座って、もっと君のことをよく見せて」→電気消す
なぜ?この台詞でなぜ電気を消すんだ!?
ヤンデレなのか変態なのかすごく普通の人なのか、分かんなくなってきたぞ…。
智哉は分かりやすいキャラに見えて、ほんとに掴みどころないですね。
次どういう行動に移るのか、予測がつかない。
大人かと思えばすごく子供っぽいこともするし、自分の気持ちを抑えられないくらい情熱的かと思えば変なとこ冷めてるし。
まあその不安定が萌えに繋がったので良かったんですけどね。
台詞はこの辺が。
「君のお願いを僕が断れるわけないだろう?」
「埋蔵金を探しているんだ」
「ふふ、そう言われると、怒れなくなるね。だって、確かに僕が甘やかしたからだし」
「……いいよ、ダメになったって。僕が責任を持つから」
「父さんも母さんも!……ねえ、もう僕の部屋に行かないか?」
「……こっちにおいでよ」
「そう、それが『僕』だからね」
「いいよ、理由のない涙だって、時には必要なんだからね」
「そんな言い方をすると、僕はあらぬ期待をするよ?いいの?」
「ねえ、僕じゃダメなのかい?」
「負け犬の遠吠えって言葉、ご存じです?」
「妬くなよ」
「お姫様、今宵、この魔女だけのものになってはくれませんか?」
「いや……そういう直接的な意味じゃないんだけど……」
「いや……きっと、僕と君は違うよ。僕は君が思っている以上に君のことが好きでたまらないんだ。……君が僕を狂わせるんだよ」
「もう1回、僕の名前を呼んで」
「待てない」
「……僕だって君と離れたくないよ。でも、もう限界なんだ。僕は……僕はきっと魔女になる」
「僕たち、いつも声を殺してしている気がするな」
「そうだね。だから、どうかずっと一緒にいてください」
「このまま……どっか行こうか?」
「そうやって、自分の強さを見せつける気ですか?」
智哉の台詞は総じて好きでした。
私、こういうベタにインテリっぽい台詞も大好きなんだよなー。
フロリアとの口喧嘩とかマジにたまらんかった。
それにしても、
声がえろいお(・ω・)bグッ
智哉は鈴木CVのおかげでオール補正です、
いやーーー濡れ場の囁きとか超イケメンだったわ…。
に対して、9/10イベントでの、女性徒B「今日、一緒に帰ろうよー」
どうしてこうなったwww
女の声でリピート再生したの初めてです。
ん?と思った方はぜひ探して聞いてみてください。
たぶん吹くので、飲料注意。