ではようやく3人目、こいつは間違いない執事・右京真治まいります。
エロいエロいエロいエロいよう(TωT)
もうダメだこの人存在そのものが超エロいやばい。
以下、ネタバレ含みます。ご注意ください。
萌え死んだ。
ハイ、ひっさびさに私の大好きな「こ、攻略してえええええ」という感情が大爆発致しました。
やばいよ、この人ほんとやばいよ、可愛いよ、可愛いしエロいよ。
やはり眼鏡執事の外面が崩れる瞬間のパワーは凄まじいものがありますな。
なんという瞬発力!この萌え完璧だわ。
そんなパーフェクト執事、右京のEDは1つ。
「すずらんの咲く花園で」
結局「お嬢様」じゃねえかEND。
まず、お祖父さんの買い物に付き添ってもらうイベントが最高でした。
一緒に歩けて嬉しいでage。お父さんみたいでsage。パフェあーんでage。
なんなのこのクソ可愛い眼鏡執事は。
マジで今すぐその手袋脱がせるぞこの野郎。
お屋敷から出てテンション上がっちゃった右京様は非常に美味しそうでございました。
で、こっからの流れも神でした。
酔っぱらった右京が可愛すぎる…。
というか、マジこのまま襲いてえ…。その辺の適当な部屋に連れ込みてえ…いや、廊下でいい…むしろ廊下がいい…。
続けてこれもやばかった「お昼寝」
右京はどのイベントもほんと可愛かったです。
ですが、よりによって執事が可愛いだけだなんてそんなの許すわけがありません。
「私は、そんな風に言っていただけるほど立派な人間では……」
待ってました!執事の葛藤!!!!!
執事服な時点でエロ2割増しなわけですが、ここに葛藤が加わると軽く4割増しまして、眼鏡にCV:氷河流がプラスで合計8割増しは堅いです。要はエロの権化です、いや仮の姿どころじゃない、ただのエロです。
で、まあもちろんそんな葛藤なんてぶっちぎって頂くわけですが
キ、キスがっキスがっ…キスがああああ!!!
こんなにお色気たっぷりのキスは久しぶりかもしれません。
やばい、リップ音が超やばい。
その素晴らしきリップ音とけしからん吐息が合いまみれながらの
「私のせいですか?」
「ここですか?」
「ここがいいと、おっしゃったじゃないですか」
「どうしてですか?」
ザ・執事エロここに極まりました。
これこういうの好きな人にはたまらんだろう、完璧すぎる。
一夜を共にした後は皆に忍んで密会MAPだよね!右京と密会とかやべえ!ますますエロい!と思ってた私が甘かったです。
まさかの葛藤アゲイン
逃げられ、拒否られ、「……まだ、仕事中です」とつぶやく右京に
申し訳ない、超萌えました……
クリスも杉浦きゅんも、両想いになった後はその立場も忘れて彼女まっしぐらでしたからね。サカった男子学生みたいになってましたから。
その点、右京様はさすがです。さすが葛藤執事代表です。
陰オーラと執事服の相性は素晴らしいですね、ドMとしましてもこのあたりの頑な右京にビンビン来ました。
オイ待てもうちょっと葛藤しててよ!と叫ぶ間もなく、この頑な右京もあっという間に過ぎ去ってしまいまして、そのきっかけとなったのがお嬢様と他の男のダンスというね。タイミング的には完璧ですね。
待ってました!執事の嫉妬!!!!!
執事服な時点でエロ2割増しなわけですが、ここに(ry
ただ「そんなこと、もう関係ありません。さあ、行きましょう」に吹っ切れすぎだろwwwと吹いたのは私だけではないはず。
そんな「あれだけ葛藤してたくせにパーティの真っ最中に逃げた先は自室」というチャレンジャーにも程がある2人なんですが、
「白い手袋は、私の執事としての最後の理性のようなものです」
というまさに!な台詞から始まりまして、2度目の濡れ場も
「いやらしいですね……お嬢様は。腰が勝手に動いているようですが」
「さあ、お嬢様……どこが気持ちいいのか、教えてください」
「何が駄目なのですか……お嬢様?」
と、まさに!まさに!の連発でございます。
ただすいません、くそっこんなので!と思いながらも、
「私もそろそろ限界のようです。こんないやらしいお嬢様を見ていたら、こんなになってしまいました」
に非常に萌えてしまいました。右京かわゆす。
やはり崩れた瞬間が素晴らしい右京のエロカワ台詞はこちらー。
「私はただ、お嬢様のための右京でありたいだけです」
「小鳥お嬢様……あの……」
「す、すみません……!! 今離れますからっ!!」
「そういうわけには参りません。……私、2度とアルコールは口にしないと誓いました」
「と、私は信じている……というか信じたい」
「私が……私どもがついております」
「あの……手を、離していただけませんでしょうか」
「それは……あの……私だから、ということでしょうか」
「…………お父さん……ですか……」
「お嬢様が、どうしてもそのような方法で食べさせたいというならば、叶えるのは執事の務めでありますが……」
「は!?」
「私がいます」
「……あなたと結ばれる事が怖い……!」
「さあ、起きて」
「ハハ、みんな心配しすぎだ」
「お叱りはあとでいかようにも。失礼いたします!」
恐らく立場と性格的に1番くっつくのが難しいのが右京なので、エンディングがあまりに呆気ないなあとそれだけが残念。
結局執事なの?結婚はどーなったの?という辺りも含めて、もうちょっと説明して頂きたかったです。
まあ彼が執事服を脱いでしまうのは非常にもったいないので、生涯執事で一向に構わないんですけども。
右京様攻略おめでとうございます!ww
ホントただ喋ってるだけでエロいとゆう、ある意味
最初っから最強装備のお方だけにいろいろと
堪能させて頂きました~♪
「白手袋は執事の理性」は最高です…執事に限らず、〈手袋を外す〉仕草ってなんであんなに
エロいんでしょうか。
(外科医が手術後に手袋を外すシーンに萌える変態)
葛藤しまくる右京さん色っぽすぎ!
切ない声音にヤラれっぱなしでございました!
耳こそばい!
恐るべし氷河ボイスww
勢いづいた私、ただ今「銀の冠碧の涙」攻略中です(笑)
また近い内に感想書かせて頂きます~!
>mokanaさん
コメントありがとうございます!
ようやくエロ執事にたどり着きましたーwww
右京様の色気は壮絶でした。いやーエロかったw
「手袋を外す仕草はエロい」に心から同意です!外科医ともども非常に分かります!
男の人の手ってやばいですよねー、その上普段隠れてるだなんてそりゃ脱がせたくなるに決まっております。
銀の冠の攻略具合はいかがでしょうか?
あちらもかなりのお色気集団が揃っているので、おそらく堪能されているのではないかとw
感想お待ちしてます♪
こんにちは、紫といいます。
半年以上前に一度、riddle gardenのアゼル攻略のところでコメントをさせていただいたことがあります。
またまたタイムリーにも、ちょうどバトラーズをやり直していたところなので、コメントさせていただきます!
バトラーズは私が初めてやった乙女ゲームでして、私のどストライクな眼鏡堅物の右京さんと、ツンデレなクリスは本当に思い出深く大好きで今までに何度もやり返しています。けれどもこの右京さんの執事に萌えすぎて、最初にriddle gardenをやったときはエリックが「執事らしくない」感じがして、「執事設定活かしきれてない!!」と思ってしまったこともありました。笑
あと二人分のお嬢様生活楽しんでくださいね。
それでは。
>紫さん
お久しぶりです!またまたコメント感謝です♪
バトラーズが初18禁乙女って方、多いみたいですねー。
2006年発売だなんて、私ももっと早く手を出しておくべきだった…と後悔しながらも絶好調に萌えてますw
右京様は執事キャラとしては最高峰では無いでしょうか…。もう文句の付けようがありませんでした。完璧です、完璧な眼鏡執事です。
私はエリックが先だったので大丈夫でしたが、なるほどー確かに右京様が先だったら「もっと執事に徹して~~!!!」と叫んだかもしれませんw
お嬢様生活も残るは紫堂さんのみで寂しいですが、最後までキッチリ萌えさせて頂きます♪
宜しかったらまたぜひお越しくださいー!