「蛇香のライラ~Allure of MUSK~ 第二夜 アジアン・ナイト」の感想

蛇香のライラ、続いて二夜の感想です。
Twitterでやってた実況 #弟香のライラ (3作全てこのタグなのでネタバレ注意)のまとめです。

オトメイト (2019-01-25)
おすすめ度の平均: 4.5
2 シナリオがあまりにも酷い
5 第二夜はバッドエンドが切ない
2 攻略キャラと女性の趣味が合わない
5 予想外
4 純愛×三角関係×微笑ましい兄弟愛

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蛇香のライラ~Allure of MUSK~ 第二夜 アジアン・ナイト

「蛇香のライラ~Allure of MUSK~ 第二夜 アジアン・ナイト」(PC / 全年齢)
ブランド:triAngle PROJECT
発売日:2019年1月25日
定価:4,298円(税込)
CV:興津和幸(鱗皇驪), 佐藤拓也(鱗希驪), 谷山紀章(ヴィンス・ルーガン), 立花慎之介(ロラン・クライデル), 森川智之(ライザール・シャナーサ), 村瀬歩(ジェミル)
修正パッチ:無し

以下ネタバレ含みます、ご注意下さい。

良かったところ

・兄弟攻略の醍醐味

打算や利害なんてものに全く縁が無さそうな落とすのがめちゃめちゃ難しい兄と、共犯という形で始まって落とすのがめちゃめちゃ簡単な弟、でも実は……っていうこの見事な対比。これこそ兄弟ゲー(ちな逆も好き)
手段は違うけど2人とも自分の価値観を根本から変えてくれる男であるのが共通点なのもまた心憎い。
特に兄弟仲が良いのが素晴らしかったです。あの立場で不穏な関係だったらこんなに楽しく読めないし物語としても浅かったと思う。
基本的に期限を意識しなければいけない関係なのも、シリーンが今まで男を騙して生きてきた罪に真正面から対峙しなきゃいけない流れも、すごく良かった。こういう揺さぶり方してくれる攻略対象大好きです。あと兄弟揃って声がエロすぎ。

・睡眠針がようやく萌えに活かされた瞬間

シリーンと結ばれたと思い込んで飛び上がるチョロわんこのおかげで8割許した。

・酒が旨い

乙女ゲーは数あれど、つまみにしてこんなに酒が進む作品他にないんじゃないか?ってくらい酒が旨かった。晩酌にちょうど良い猥度。

良くなかったところ

・美蘭に会いに行くシリーン

美蘭が希驪を好きなのと希驪が自分を好きなのと、両方把握しててよくあの状況で顔出せるな?鬼かな???
この2人は無自覚に人を傷つけるタイプだなあと少しがっかりしちゃいましたね。

スケベメーター

・10段階中9スケベ

第一夜からスケベ度もややアップ。
このライターさんはふんわり挿入させるのがほんと上手なんだけど、特に皇驪ルートは挿入感強かったです。
好きなのは「月があんなにも綺麗ですよ」ってわざと囁く格子窓プレイ。とても昨日まで童貞とは思えない美しくて粋な羞恥煽りでしたねえ、彼は筋が良い。
シチュエーションなら「お互い最後だと分かっている1発」がド性癖なんで希驪のお別れセックスかな。
私はエロ中の男に余裕が無ければ無いほど萌えちゃうタイプなので、希驪の濡れ場は事後も含めて全部可愛くて良かったなあ。
細かいとこだと、皇驪が言い聞かすように中をとんとん叩いたのが断トツエロかった。あれぜひ18禁でもお目にかかりたいです。
3Pも大きな愛に少しだけコンプレックスが混じってるのがお手本みたいな兄弟丼。希驪が先に挿入してたのを後で知って笑いました、お前のそういうとこほんと好き……。

弟メーター

・10段階中2.5弟

希驪のお兄ちゃん愛で+2弟、ジェミルの棒読みで+0.5弟。

攻略対象について

皇驪

【皇驪】彼は肉欲を憎むあまりむしろプレイレベル上がっちゃってるのが微笑ましかったです。同時イキが好きなのも彼らしさ満点。
桃のやつもエロかったんだけど、あれ勃ってるか勃ってないかでだいぶ変わってくるよな。個人的には勃ってない方が深みがあるなって思います。
だからこそ皇驪萌えの最大風速は乱暴に服を脱いだ瞬間だったんですが、「普通には抱いてくれなさそうな優男が突然ドノーマルな雄みを見せた瞬間」なんて嫌いな人いますかね???
一枚上手だったあたりも含めてシリーンと皇驪って実はすごく似てるし、能力的にも対等、しかも足りないところを補い合えそうで、めちゃめちゃ相性良いと思うんですよね。こういうカップル大好きなんだよなあ。特に皇驪の方が一歩下がって支えてる感じがすごく素敵。

希驪

【希驪】ここまでの感想にもつい漏れてしまってるのでお気づきかもしれませんが、希驪すっっっっっごい好きです!!!出会えて良かったって今も絶賛感謝中!!!
余裕はないし必死だしずっと格好悪いんだけど、「振られるのは絶対に絶対に嫌だ」って強烈な拒否反応がすごく伝わってきて、なんなら今回はシリーンより希驪に感情移入しましたよ私。2番目でも良いと言ってしまう気持ち、分かる。
自分で自分の首絞めながら同時に煽ってる状況とか、自身もギャップ持ちなくせに女のギャップに弱いところとか、辛い時にちゃんと泣けるところとか、一緒に過ごすうちに徐々にどんな人なのか分かってくるのがたまらなかったです。
特に彼は台詞がすごく好きで、「うん」とか「おいで」とか「好きだよ」とかシンプルで直球である程萌えた。シリーンがやっと素直になって気持ちを打ち明けた時、うん、うん、って聞いてくれたのにはPCぶん投げそうになりましたね。
BADはもうそんなの忘れちゃおうって言ってくれてた彼がシリーンと同じように「俺は幸せになってはいけないんだ」って囚われてしまうのが見ててすごい切なかったなあ。

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