ラウルの感想

ペルオペ1人目、シャニー兄弟の弟・ラウルまいります。

ラウル(PersonA~オペラ座の怪人~)

既に目が死んでない?大丈夫?

以下、ネタバレ含みます。ご注意ください。

悪党から助けてくれる純白の軍服、というクソ王道な出会いですが
――レディに失礼だろう
という第一声がイケボすぎてもうほんとダメ。一瞬で死。これは無理。

彼は原作通りクリスティーヌの幼馴染なんですが、これがまた可愛らしい素朴な思い出でして。
再会してもう1度親交を重ねていくことになった、この中盤の2人がさあ。あの頃のまま成長して大人になった感じのピュアさ。ともかく
すぐ頬を染めやがって(好き)
そんな純情を18禁の御旗のもと上書きしていくわけですね、ありがとうございます。

ただ皆様も御存知の通り「CV空野はまず疑うべし」は18禁乙女ゲーマー10ヶ条の1つなんで、基本いつでも受け身を取れるよう構えながらの攻略。
節々から亭主関白&ストーカー気質を感じつつも、1番引っかかったのはこれだな。
それに……じつは、クリスティーヌは僕の初恋の相手なんだよ
兄への先手打ちがお見事
フィリップも負けじと「お相手が私では不服ですか?」からのお見合い話暴露、っていう流れ技を決めるあたり、これはちょっと兄弟VSへの期待が高まりますねえ。

キスもして最高潮に盛り上がったところで突然の萎え、クリスティーヌは身分差と嫉妬に葛藤しちゃうんですが、突然部屋を訪れてくれたピュア軍服にこちらの期待も最高潮。
クリスティーヌ……そのままでいいから、聞いて欲しいんだ
ドア越し(死)
隠してたわけじゃなくて、言う必要がないと思ったから……」って男はよく言うけどさあ、言う必要がないと断じるのはお前じゃねえ私だ、何も考えず全部言え、そして今すぐ入って来い。

真摯な告白を経て、片膝ついて差し出してくれたのはクローバーの指輪。
子供の頃の約束を美しく回収ね!?って
突然のBGMチェンジ!!!
やだ嘘でしょ?このままやっちゃうの?こんなにピュアな2人が???今すぐ入って来いとは言ったけど、余韻を感じる時間が全くなかったけどほんとに大丈夫なの?????

言っただろ……すごく緊張してるんだ
わ、私も……すごく緊張してる
よかった、一緒だね
うん
あら初々しい~~~~~

クリスティーヌ、どこが感じた?
いま……ラウルが触ってる少し上の……
この芽みたいな、膨らんだところ?
あららら初々しすぎて余計にエロい~~~~~

尺は短いけど、ちゃんと相手の反応を見て会話のキャッチボールしてる初回で良かったです。これは超和姦ですね。
ただ毎度のことながら気になるのが、
よく解しておかないと、痛いらしいし。君にはそんな思いをさせたくないから
あれ?ラウルって童貞なの?
それなら突然のBGMチェンジも納得なんだけど、単に処女を抱くのが初めてなだけだよな?そうだよな……?

2発目は危険な任務に就くことになったラウルから請われて
クリスティーヌ……君の肌も、唇も、全て覚えておきたい
うん。僕のことも全部覚えていて……
っていう切なエロなんですが、後ろから抱きしめて、苦しそうに眉間を寄せて背中に頬を摩りよせる姿と、
……子供みたいだな。こんなことして……。ごめん
に大変萌えました。

エロくはないけど状況が大切に描かれている1発でしたねえ。単にやるだけの濡れ場じゃなかったのは有り難いんですが、
クリスティーヌ……もうっ
……今の、覚えててね
えっ早漏ってことをですか…???
体感的に10往復くらいしかしてなくない?

その後は10往復を記憶に刻んで旅立ったラウル達が無事帰ってきて凱旋パレードとなるんですが、
明らかに何かスポーツの試合をやってるんですよ…
レツゴーレツゴーが気になって、ラウルとの感動的な再会に全く身が入らないっていう。

結局ラウルはクリスティーヌに黙って単独怪人に挑んで捕まってしまう挙げ句、クリスティーヌはここで待てというフィリップを無視してこれまた単独で救出に向かっちゃうし、なぜ乙女ゲーの奴らは誰も言うことを聞かないんだ。
なんとかダロガ達の助けもあって檻の中のラウルを見つけ……って、うん?


これどう見ても、檻の中にいるの私の方じゃない?


おいお前もちょっと待て

鉄格子芸、ラウルのEDは4つ。
(Othersに登録される分は別枠で感想書く予定です)

「晴れて貴方と」
結婚式(光空野)END

「待ちに待った日」
結婚許可END

「どんな貴方でも……」
結婚式(闇空野)END

「これで、思い通り」
(極闇空野)END

ここまでひどい感想しか書いてませんが、大丈夫!!!ラウルはこっからが本番だから!!!何ならあっちルートの濡れ場が2回でこっちルートの濡れ場は5回だから!アカン方に倍以上注がれてるから!

で早速アカン方の話ですが、こちらではクリスティーヌに恋とキャリアを天秤にかけてしまう気持ちがちょっとだけあるんですよ。

そんなことは何も知らないラウルとのデートは相変わらずピュアピュアでして、公園での告白にOKして幸せいっぱいなタイミングで、
今日は特別なレッスンをしよう
その声だ……もっと出してごらん
音楽の天使様のエロさが超強烈
これはたまらん……こっちVerも最高にたまらん……と語彙が3つくらいになった私を置き去りにして、クリスティーヌは意識プッツリ、気がついたら椅子に座ってる状態で(あれ……?)って、おい何があったんだよ何されたんだよ指の1本や2本挿れてもらってんじゃねえのかこれは。

そんな憤りが収束しないうちに、天使様の再訪、がっつり乳首舐められて、なるほどなるほどこっちがメインでさっきのはクリスティーヌのやる気を確認しただけってことね、天使様意外と律儀な方なんd
乱れたドレスをかき寄せ、震える声を絞り出した。
どうしてこんな……
体中に付けられた赤い疵を見た途端、涙が溢れてきた。
端折りやがっっっったあああああああああああああああ
よりによって…天使様の強姦を……こんなことって…………とりあえず今日はもう寝る…………。

以降のラウルはこれぞ!これぞ空野太陽!!!っていう危うさがダダ漏れです。
やっぱり、君を一人には出来ないね
とベッドへ押し倒されて、抵抗するも
……ごめんね。でも、こうでもしないと、きっと君は誰かのところに行ってしまうだろ?
だから、駄目だよ
こういう有無を言わせない強さがあるヤバ男大好き。
最終的に「……僕が嫌なのか?」と冷たい目で見下されます。
ただ中身はちゃんと愛がある羞恥プレイで、しかも外出しなんですよ。ヤンデレの初回としてはかなり良い。

アオカンも良かったなあ。
……早く、言って?
しっかり自分の足で立って
みたいな、柔らかいのに冷たい声が絶品。
……残念、時間切れ
で不発なのも素晴らしい。

ただやっぱり彼の濡れ場で1番好きなのは、怪人との一件に嫉妬心が爆発しちゃったあれだなあ。
VS好きとしては
……僕には、“止めて”って言えるんだね……
から始まるのがまず最高すぎるんですが、
嫌?怪人の時も、そんな風に言った?……あの時の君、凄くいやらしかったよ
ねぇ、あいつは……どんな風に……君を抱いたの?
どんな風にされたの?こんなこと?もっと凄いこと?
じゃねえよ!教えてほしいのはこっちだよ!!!
暗転しやがったくせによくもそんな!!!!!とまたしても憤怒モードがオンしたんですが、
僕の体だけ感じて。僕のことだけを見てくれよ……頼むから……
というヤンデレが絞り出した渾身の一言にフェードアウト撲滅委員会(私の中で10年前に発足)も活動を見送り。
いや~~~ラウルは話がちゃんと通じるのがすごく好きだわ。

ピストン音がめちゃ早な背面座位で中出し、「まだだよ」からの抜かず連発。子爵様やれば出来るじゃん!!!
喘ぎながらの
……殺して……やる
が最高に痺れました。
以前から美蕾さんのキャスティングは間違いないと全幅の信頼を置いていたけど、ラウルも空野さんで本当に良かった。

断るなら、このまま君を殺して僕も命を絶つよ
でナチュラルに脅迫するのも、
私、ラウル・ド・シャニーは、死が二人を分かつとも、愛を契約に誓います
死ぐらいじゃ、僕の愛は消えたりしないよ
と誓いの言葉へわざわざ補足するのも、
サイズの小さい指輪をはめて
これでいいんだ。二度と外せないようにするんだから
……痛い?でも、その方が僕のことをいつも考えていられるだろ?
っていうクリスティーヌの可哀想さも、全てがアカン結婚式でしたねえ。

ラウルの台詞はこのへん、アカン方多め。

クリスティーヌ……そんなに顔をそらさなくてもいいから……
見てもいい?
……じゃあ、見ないから
食事より、クリスティーヌと寝てるほうがいいな
ダメ。今日は……かなり情けない顔してると思うから
僕が大切な人を紹介しないような男だと思ってた?
僕はただ……クリスティーヌと結婚したいだけなんだ
……こんなところで、終われない。まだ、君としたいことも話したいことも、たくさんあるんだから
ははは、はは……君は、どうしてそう可愛いんだ
愛してるよ、クリスティーヌ。僕は、君しかいらない……
僕の自慢の婚約者ですから。手は出さないでもらえますか
……僕は、そんなに頼りない?
心配なんだよ、君のことが。君は可愛いから、僕が守らないと……
……っ、どうして逃げようとするんだ
恥ずかしくて、もっと感じる?
ね、ちゃんと言って?僕が、欲しい……?
……僕が付けた痕は、全て消えなければいいのに……
……どうして僕が苛立っているか、君にはわからないのか?
オペラ座に復帰しても、僕以外の男になびかないでね?
……君は、僕だけじゃ満足出来ないんだね……
鍵はかけないよ。そうするのが好きなんだろ?
ごめん……ちょっと言葉が見つからないほど綺麗で、戸惑ってる
あいつの言うことをまともに聞いちゃいけない!クリスティーヌ、僕を信じて!
――君を、信じてないわけじゃない。でも……君が僕のものだという実感がわかないんだ
そうだ、付き合ってるよ。君を一番愛してる。でも……だからこそ、怖くなる
答えないなら……聞き出すまでだよ
愛している以外、言葉が見つからない……それほど君を愛しているんだ

ラウルは個人的に好きなヤンデレの条件、
・ヒロインのことがめちゃめちゃ好き
・嫉妬と執着がベース
・狡猾
この3つを完全にクリア。
怪人とレミィとリシャールから「あいつはやめとけ」って言われるのも含めて、最近出会った中では断トツでした。

特に不安をクリスティーヌへ吐き出した時の
……もう、いい
この先何があっても……僕は君を愛し続ける
だから、もう……それでいい……
このヤンデレとして生きる覚悟よ
このシーン大好きです。自覚と葛藤をちゃんと経てるところがすごく好き。

告白は2回あるんですけど、両ルートとも「僕を見て」ってしっかり顔を向かせてから言ってくれるんですよね。
一途さとか誠実さとか真っ直ぐさと、ちゃんと男としての自信がある感じがラウルらしくて良かったなあ。
それがあそこまですっ転ぶとは、どんだけ天使相手に喘いでたんだろう………(憤怒モードオン)

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美蕾 (2012-04-27)
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2 う~ん。いまいち
5 夢中になってやりました。
4 星5には届かず星4.5です。
2 主人公が・・・;;
5 なるほど

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